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聖蹟桜ヶ丘のいろは坂。ジブリ映画「耳をすませば」の聖地を訪ねてみる

こんにちは、こんばんは、Miraです!

1995年に公開のスタジオジブリの映画「耳をすませば」。

その舞台として知られているのが多摩市の聖蹟桜ヶ丘、聖蹟桜ヶ丘の「いろは坂」です。

作中ではいろは坂をモデルにした風景が何度も登場します。

今回は「聖蹟桜ヶ丘のいろは坂。ジブリ映画「耳をすませば」の聖地を訪ねてみる」という内容でお届けします。

最後までお付き合いいただければ幸いです☆

聖蹟桜ヶ丘のいろは坂

いろは坂」と呼ばれる場所は、京王線の聖蹟桜ヶ丘駅からさくら通りを南へ、大栗川を渡ると見えてくる街の高台地域へと上る坂道のことを指します。

いろは坂の最寄り駅は京王線聖蹟桜ケ丘駅になります。駅前の西口広場には、映画に登場した雑貨屋地球屋(バロンのいたお店)をモチーフにしたモニュメント「青春のポスト」が設置されているのも、ファンの心をくすぐります。

青春のポストには、自分の夢を描いたカードを投函できるそうです。年齢に制限はないのでぜひ、投函してみてください。

また、モニュメントの近くに「耳をすませば モデル地案内マップ」という案内図があり、これは耳をすませばの上映10周年を記念して作られたもので、ファンならこちらもぜひチェックしておきたいところです。

ちなみに、いろは坂は劇中においては、主人公の女の子、月島雫が猫を追いかけて図書館にたどり着く冒頭のシーンの中に登場する坂道がいろは坂そっくりに描かれているので、初めて生のいろは坂を目にするとめっちゃ感激します(笑)。

いろは坂というのは実は実際の地名ではなく、そのように呼ばれていて、名称の由来には諸説あります。

どの説が有力かというのもはっきりしませんが、いろは坂と呼ばれている事実があればそれで十分なような気もします。

そんないろは坂ですが、実際上ってみると結構キツイです。

坂の距離が長いのと勾配が急だからなんですが、緩やかなカーブがあったりヘアピンカーブがあったりと色んな表情を持った坂道なので、普段から坂道に慣れ親しんでいる人は楽しく上れるのではないでしょうか。

聖蹟桜ヶ丘の街並みを一望

いろは坂の途中には、聖蹟桜ヶ丘の街並みを一望できる眺望の良いポイントがあります。

劇中でも月島雫が図書館に向かう途中の背景として登場しているので、どこがそのポイントか確認しながら進むのも楽しそうです。

また、いろは坂中腹にはいろは坂桜公園があります。

春には桜の名所として知られた公園です。ただ、劇中ではこの公園は登場しません。公園が描かれない代わりに、この地に月島雫が通う図書館があるという設定になっています。

坂道を突き刺す階段

いろは坂桜公園からさらに坂を上っていくと、つづら折れになっている坂道が見えてきます。

このつづら折れ坂道に、いきなり階段があらわれます。

階段上からの景色は、見晴らしがよくこれまで歩いてきた坂道や眼下の街並みが眺められます。

この階段は、劇中にしっかり登場します。長い階段を月島雫が駆け降りるシーン。とても印象的なあのシーンです。もうお分かりですね?

さらに、いろは坂の頂上付近には、劇中で月島雫が同級生の杉村君に告白された神社のモデルとなったとされている金比羅宮があります。

この社は、四国の金刀比羅宮から持ち帰られたご神体を祀ったことが始まりだそうですよ。

写真の階段のすぐ近くにありますので、ぜひ立ち寄って勇気を出して月島雫に告白した杉村君に思いを馳せてみてください。

地球屋

いろは坂の頂上から、いろは坂通り沿いにすこし南へ。

写真にあるように、中心に木々が植えられている何とも雰囲気のあるロータリーがある場所に出ます。

もうお気づきかもしれませんが、ここは、劇中で月島雫が猫を追いかけて辿り着いたロータリーのモデルになった場所なんです。

ただ、劇中ではこのロータリーに面して建っていた天沢聖司の家でもある地球屋は、現実には存在しません

ですが、「ノア」という洋菓子屋さんがロータリーの近くにあり、その店内にはバロン人形が置かれ、お店のBGMはカントリーロード。

人気商品は「耳すまロータリークッキー」と耳をすませばにゆかりのあるお菓子が並びます。ファンならぜひ、食べてみたいですね!

また、ノアには、来店したファンがメッセージを書き込み繋げていく「耳すまノート」も置いてあります。

もともとは、映画のラストで天沢聖司と月島雫が訪れた秘密の場所のモデルとされている丘に取り付けられていたものですが、現在は場所を移してノアの中で受け継がれています。

見つけたら、どんなことでもいいです。思いを記してみましょう。

ロータリーまでやってきた際には、ぜひ立ち寄ってみてほしいお店、というかファンなら是が非でも寄りましょう!

聖蹟桜ヶ丘のいろは坂。ジブリ映画「耳をすませば」の聖地を訪ねてみるのまとめ

いかがでしたでしょうか?

いろは坂、聖蹟桜ヶ丘は、1995年の映画上映後、映画のモデル地となったことで聖地巡礼する人が絶えないそうです。

そんなことから、この聖蹟桜ヶ丘界隈は観光スポットとしても力をいれているとか。

聖蹟桜ヶ丘に行く時は、「耳をすませば」を観て気分を盛り上げてから行くとより感動が増すと思いますよ♪

ということで今回は「聖蹟桜ヶ丘のいろは坂。ジブリ映画「耳をすませば」の聖地を訪ねてみる」という内容でお送りしました。

最後までお読みいただきありがとうございました☆